味覚形成の一番重要な時期が3~5か月頃から成人食が食べられるようになる3歳頃までだといわれています。 汁物や煮物のだしは、かつお節、煮干し、昆布の天然だしの旨味と香りで薄味でもおいしく仕上がるよう工夫しています。小さな子どもたちだからこそ、安全・安心で体にいいものを食べてほしい、園の食事が楽しみの一つであってほしいと願いながら調理しています。 また、小規模園だからこそできる、離乳食・体調不良児の食事・アレルギー食などにも丁寧に対応し、昼食はもちろん、おやつも手作りにこだわっています。給食の紹介RSS(別ウィンドウで開きます)